平成29年4月1日から離職介護福祉士等届出制度が始まります!

社会福祉法の改正により、平成29年4月1日から施行される離職介護福祉士等届出制度が開始されます。この制度では、介護福祉士が離職時などに福祉人材センターへ届出を行うこと、また、事業経営者が届出を支援することが努力義務と規定されています。

福岡県では、平成28年12月1日から書面による届出の受付を行っていましたが、4月1日からは、インターネットでも受付を開始します。介護福祉士の他、実務者研修、初任者研修、ヘルパー1・2級、基礎研修修了者も対象です。
届出登録いただきますと、求人票検索・応募・紹介状の発行や、各種イベントや研修等の情報提供、離職した介護人材の再就職準備金貸付制度のご案内などがご利用いただけます。

制度ポスター

4月1日以降にインターネットから届出を行う方は、こちら
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