児童指導員

  • 任用資格
  • 試験なし

 児童指導員は、乳児や幼児の成長をサポートする保育という分野と、子どもたちの自立を指導・援助する分野の2つの側面があります。児童指導員は、家庭の事情がある子どもたちや心身に障害をもった子どもたちを対象に、社会の一員として自立した生活が可能になるように、日々の生活を指導・援助する福祉の専門職です。児童指導員は児童福祉施設のほとんどに置かれている児童指導員として任用される際に求められる資格です。

■ 児童指導員任用資格を習得するためには

次のいずれかに該当すれば、有資格者となります。(児童福祉施設最低基準等の一部を改正する省令・平成23年6月公布による) (1)地方厚生局長等の指定する児童福祉施設の職員を養成する学校またはその他の養成施設を卒業 (2)社会福祉士 (3)精神保健福祉士 (4)大学の学部(大学院)で社会福祉学・心理学・教育学もしくは社会学を専修する学科(研究科)またはこれらに相当する課程を修めて卒業 (5)児童福祉事業に従事したもの(高卒以上2年、その他3年)※主に現職者を対象とするものです。 (6)小・中・高のいずれかの教員免許を取得(級・教科不問)※幼稚園教諭は含みません。 なお、福祉系の大学等を卒業した場合には、児童指導員任用資格証明書が発行される場合がありますが、一般大学の場合には、卒業証明書と成績証明書で資格を確認することになります。